園だより-information-

保護者の声

マラソン大会と絵画展のHappy Voice3

2011.03.16 (水)
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●家族みんなで絵画展に行きました。「ほらっ、みてー!これが○○の描いた絵だよ!すごいでしょー。」と自慢気で家族みんなに紹介してくれました。
 カラフルな色使いでお友達が沢山描かれていて、楽しい気持ちが込められているそんな作品でした。  一枚の白い画用紙の中には、我が子の心が写し出されていると感じました。次はどんな作品を描いてくれるのかとても楽しみです。 
          2011年2月2日 あやめ組 女の子の母

●園長先生はじめ、先生方にはいつも子供がお世話になっています。ありがとうございます。いつも、楽しく幼稚園に登園しています。
 ロゼシアターでの絵画展開催ありがとうございました。親子で、楽しく拝見させていただきました。子供の楽しそうな伸び伸びとした絵と、大きな施設での展示が嬉しかったのでしょう、あちこち動き回り一生懸命私に絵の説明をしてくれる姿、一生の思い出となりました。ロゼシアターという大きな施設での我が子の作品展示なんか、うちの子は人生の中で、この先あるのかなーって、絵を見ながら・・・ふと思ってしまい、思わずカメラのシャッターの回数が増えてしまいました(笑)
 あのような場所で開催してくださったのも、園長先生はじめ先生方のご尽力につきると思います。幼稚園最後の作品を展示していただきありがとうございました。良い思い出となりました。 
         2011年2月3日 さくら組 女の子の母
 
●いつもお世話になっております。先日行われたマラソン大会。初めてのこともあり本当に感動しました。まず、あの距離を年少さんでも全員「疲れた」と諦めることなく走りきっていたこと。そして我が子もその一員であったこと。もうそれだけで感動で胸がいっぱいになりました。練習前、息子は走れるのかと、とても心配だったのですが、練習が始まり、貰ってきた順位カードは私が思っていたよりも速く、本番ではそれ以上の結果を出せました。すごく頑張った息子をいっぱい誉めてあげました。
 年中、年長さんになるとスタートから勢いが違い、こども達の成長ってすごいなぁと改めて感じました。応援に夢中でカメラは用意していたのに、全く撮れませんでした(笑)みんなの頑張っている姿にこちらがパワーをもらえたような素晴らしいマラソン大会でした。 
               2月4日 たんぽぽ組 男の子の母

●いつもお世話になっております。1月28日に、幼稚園生活最後のマラソン大会が行われました。昨年は、インフルエンザで欠席をしてしまった為、二度目の参加でした。年長さんになり、走る距離が長くなり、苦しかったと思いますが、最後まで走り抜き、頑張ったと思います。娘にとっても、またよい思い出が出来たと思います。
 行事が次々と終わってしまい寂しいですが、入園をさせて頂き様々な行事の中で、心も大きく成長させて頂きました。とても感謝をしております。本当に、ありがとうございます。'お店やさんごっこ'も楽しみにしている様で、色々と教えてくれます。嬉しそうにお話をしてくれる娘の姿に、私も幸せな気持ちになります。残りの日々を楽しく過ごして、沢山の思い出を作ってもらいたいです。 2月6日 うめ組 女の子の母±
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マラソン大会と絵画展のHappy Voice2

2011.03.16 (水)
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●ここ最近、学校、幼稚園でマラソン大会を行うところが少なくなってきた中、マラソン大会があると聞いていてとても楽しみにしていました。毎日の練習の成果もあり、最後まで走りきる子どもの姿を見て練習で「今日は何番だったぁー」「ハァーつかれた」などと言っていたけど、一生懸命走っていてゴールできてほんとによかったです。年少さんでもみんな走れるんだぁーと感激しました。年中、年長さんたちも必死になって走っていて、応援に熱が入ってしまいました。ぜひマラソン大会はずっとやって欲しいです。  2月2日 たんぽぽ組 女の子の母

●いつもぐちゃぐちゃと何の絵(形?!)かよくわからないものを描いていましたが、今回の「おいも」の絵はとても上手でびっくりしました。きちんと葉っぱも描いている息子が想像でき、とても幸せになりました。先生方のご指導のおかげだと思います。ステキな絵画展をありがとうございました。     2月4日 年中組 男の子の母

●私は残念ながら仕事で行けませんでしたが、祖父と祖母とで見に行ったようでとてもうれしそうでした。こういう機会を作ってくださり、ありがとうございます。描くだけではなく自分の絵が飾られることも、子どもにとってはうれしいこと何だろうなぁっと思います。これからもこういった機会があれば子どももうれしいと思います。 
                 さくら組 女の子の母

●マラソン大会前日、「何番目指すの?」と問い掛けたら、「んーと、ママが頑張れって応援してくれればそれでいいの。」と笑顔で話してくれました。
 大会当日、走っている途中で我が子と目が合い、カメラ目線でニコッとしたり、スタートしたばかりという事もあり余裕気な表情でした。
しかし、ゴール目前の表情は、笑顔も消え去り、苦しそうでした。 「マラソン大会がんばったね。」と話したら、「うん! 途中で転んだけど泣かないで走ったんだよ!」と...。
膝っ小僧に赤く小さく出来たかすり傷は、我が子の一所懸命に頑張った結晶でした。そして何よりも、最後まで完走できた事を褒めてあげたいです。        2011年2月2日 あやめ組 女の子の母

マラソン大会と絵画展のHappy Voice1

2011.03.16 (水)
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●ふざけたりしてちゃんと走っているか心配でした。いざ本番を見てみると、いっしょうけんめい他の子に負けまいと走っている姿におどろきました。走る姿を見て1年の成長を感じました。この成長も先生方がていねいに教育してくれたおかげだと思っています。ありがとうございます。     2011年2月1日 ちゅうりっぷ組 男の子の母

●初めてのマラソン大会、幼稚園での練習の様子は家でも話してくれていた娘、本当に泣かずに走りきれるか大丈夫かな?と心配でした。でも意外に娘はマラソンが気に入った様子で、本番でも一生懸命走る姿を見せてくれました。年少でマラソン大会というと周りの人たちはビックリしていましたが、小さい頃から競争心を持って、最後まで苦しくても頑張ることを身をもって体験できるマラソン大会、今の世の中のだからこそ、とても大事なような気がします。ご指導してくださった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。
        2011年2月1日 たんぽぽ組 女の子の母

●とてもよいお天気に恵まれましたが、息子の心は朝からブルーでした。「みんなに抜かされるからいや、マラソン大会行かない!お休みする!」と大泣きしていました。いつも先生と走っていることを聞いていたので、「先生と仲よく走ればいいよ!大丈夫!最後まで走ることが大切だからね」と話すと「うん!がんばるよ!」と笑顔になってくれました。本番になるととびっきりの笑顔でがんばって最後まで走りきった誇らしそうな表情は私の心の栄養となりました。とても幸せな気持ちになれます。子ども達の苦手なことや、嫌なことも、先生の励ましにより、最後までやりとげる達成感を味わう。そして苦手意識を自信に変えてしまいます。親では近すぎてなかなかできないことも、先生方の毎日のご指導でマイナスからプラスになる、とても素晴らしいことだと思います。あと2カ月で年中さんも終わってしまいますが、年少で苦手としていたことも、成長と共に自信に変わってきたものがたくさんあります。これからも先生方のご指導の下で大きく成長して行くであろう、息子がとても楽しみです。いつもありがとうございます。 2月2日 あやめ組 男の子の母

音楽とリズムの会のHappy Voice.4

2010.12.17 (金)
kojirou.jpg●ある日、幼稚園から帰ると、リズムの会での合奏の楽器が「メロディオン」と聞いたときは正直びっくりしました。夏休み前までは全くひけなかった子が、メロディオン大丈夫?と不安でした。何度か家にメロディオンを持ち帰り、一人で「南の島のハメハメハ大王」を練習していると何とか弾けるようになっていて驚きました。「ゆり先生と頑張って練習しているからね」なんて言って自慢げでした。踊りも自分のやりたかったものができ、毎日とっても楽しくお友達と練習しているお話をしてくれました。他のお友達の踊りも覚えてきて、家で歌って踊ってました。本番は、あまりにお客様がたくさんいて緊張したようですが、堂々と合奏や歌や踊りも笑顔でできて頑張ったなと思います。子供の成長が見れて嬉しかったです。また、先生方の熱いご指導ありがたいです。とても大変だったかと思います。
        2010年12月5日 4才児あやめ組男の子の母

china.jpg●毎日一生懸命練習していたようで、「かぁーさん、楽しみにしていてね〜」と、当日をカウントダウンして、本人もとても楽しみにしていました。とてもよいお天気に恵まれステキな一日が始まりました。やや緊張した表情でステージに上がり、家族を見つけると笑顔で手を振り、とてもうれしそうでした。合奏、歌はいつも練習していた成果があらわれ、とても上手にでき、一生懸命やっている息子を見て感動。昨年からの成長を感じました。アドバンス・アドベンチャーもアップテンポの曲で踊りも激しいのに、とても楽しんで、そして上手に踊っている息子を見てまた感動。いつもより高くジャンプをして、汽車になったときのうれしそうな笑顔は本当にかわいくて、いつまでも見ていたかったです。
 終了後、息子に思いっきりハグをすると「かぁーさん、がんばったよ!とっても上手だったでしょ!」と、とびっきりの笑顔を見せてくれ、とても誇らしげにしている息子に、また成長を感じました。こんな素敵な笑顔をたくさん見られたのは、子ども達の頑張りはもちろんですが、先生方のご指導のおかげだと思います。年度も何度も練習をし、一つにまとめ上げていくのは、とても大変なことだと思いますが、その努力がリズムの会の成功になっているのだと思います。ありがとうございます。
 たくさんの素敵な思い出を作ってくれた子ども達に感謝♡先生方に感謝♡     12月6日 4才児 あやめ組男の子の母

soncho.jpg「音楽とリズムの会」のHappy Voiceをお願いしたところ、とてもたくさんの感想をお寄せ頂き、とてもうれしく思います。ありがとうございました。(^o^)  必ず職員の励みとなり心のごちそうになります。この生活発表会では、歌、合奏、リズムや劇の練習を通して、情操が豊かになり、また自信もついたと確信しています。ご家庭でもリズムの会ごっこをして下さる様子がわかり、心が温まりました。 
 三学期はいよいよ締めくくりの学期となり、卒園や進級に向け、一日一日を丁寧に過ごしていきたいと考えています。子ども達ひとり一人の気持ちを大切にした保育を実践していきますので、これからもよろしくお願いい申し上げます。
    2010年12月吉日
                                園長 大嶽素宏

音楽とリズムの会のHappy Voice.3

2010.12.17 (金)
arara.jpg●心待ちにしていた「音楽とリズムの会」、とても楽しく見させて頂きました。先生方の粘り強いご指導のおかげで、子供達一人一人が持ち味を発揮し、キラキラ輝いていました。どうもありがとうございました。1ヶ月程前、リズムの練習が始まった時、息子が「ちびっこ剣士小次郎丸を踊るんだよ!」と教えてくれました。家で「最初の格好はこう。」とやってみたり、本番近くになると、通しで練習していました。年少の時は、初めてで、やりきることで精一杯だったと思うのですが、今年は自分がこういう風にやりたいというイメージが明確になり、意欲も出てきて、積極的にできるようになったことに本当に驚きました。一つ一つ経験を重ねて、成長してるんだなと感じました。歌も、口を大きく開けて後ろの席までよく聞こえる位頑張って歌っていました。一生懸命な姿を見て、心を打たれました。音楽とリズムの会が終わってからも、息子に教えてもらいながら一緒にお風呂で歌っています。先生方も、一人一人に気を配りながら、全体を仕上げていくのはとても大変だったと思います。本当にありがとうございました。
      2010年12月2日 ひまわり組 男の子の母

yaruki.jpg●三才児の娘の発表会を、とても楽しみにしていました。それは、発表会間近まで 何の役をするのか、どんな歌を歌うのか、何ひとつ娘が教えくれなかった からです。二人目の発表会という事もあって、ゆったりとした気持ちで当日を迎えたのですが、予想外にしっかりとこなしている娘の姿に、驚きと嬉しさが込み上げてきました。三才児は、親でさえ、娘が理解しているのか半信半疑なのですが、先生方はよく指導してここまで完成し、仕上げてきたなぁ...と苦労が感じられました。
反対に5才児の娘は、最後の発表会という事を理解している為、日頃からお風呂の中で毎日のように練習している声が聞こえてきました。当日は娘が、「緊張してお腹が痛い」と言い出し、気を紛らわせる為に、ちびまる子ちゃんのビデオを見させて、家を出発した次第です。朝方の緊張感は何処へ行ってしまったのか?と思えるほど、堂々と大きな声で演じて、楽しんでいる姿を見て感動しました。初めて見る劇では、思っていたより高度で、内容が濃い事にも驚きました。フォーメーションも変わったり、自分の台詞だけ覚えている訳にはいかない状況を、よくみんなが理解して記憶しているなぁ...と関心してしまいました。親が思っている以上に、子供がどんどん成長している事に、今回の発表会で気がつき確信へと変わりました。この発表会の為に、一生懸命力を注いで、指導して頂いた先生方の思いが、至る所で感じられた発表会で、楽しい時間を過ごさせて頂けた事に感謝しております。ありがとうございました。
      2010年12月3日 3才児女の子と5才児の女の子の母

piterpam.jpg●今回、我が子が担当した楽器は息子1人だけだった為 練習時期から本番で上手に出来るかと とても心配していました。当日、ハラハラ・ドキドキしながら息子を見守っていました。親の心配をよそに堂々と演奏をしている息子を見て とても感動し、涙が流れそうになりました。息子がここまで成長出来たのは 先生方のおかげです。本当に ありがとうございました。
      2010年12月3日 5才児 さくら組男の子の母