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保護者の方からの一年間の声③

2012.04.16 (月)
●すてきな卒園式を、ありがとうございました。子ども達が皆とても立派で、晴れやかな気持ちになりました。年長と年中の言葉のやりとりが、とてもよいと思います。かわいい写真満載のスライドショーは、私としてはもう少し静かな音楽で楽しみたかったです。卒園式のあとの謝恩会で、千尋先生のために子ども達が歌っている時のいきいきとした表情がまた良かったです。卒園式を終えてホッとしたせいもあったでしょうが、忘れられない日になりました。   
    2012年3月26日 5才児 男の子の母

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●3年間(兄弟から数えると9年?)本当にお世話になりました。日頃より、先生方から優しい言葉で愛情あるまなざしでご指導いただき、何とか親子で卒園を迎えることができました。卒園式では、幼いと思っていた息子もきちんとお返事して、一礼することができ、厳粛な式に立派に参加することができました。とても素敵な式でした。ありがとうございました。(息子は園とのお別れをとてもさみしがり、練習・本番・その後もポツリと涙・・・。)
   2012年3月22日 5才児 男の子の母

●無事に卒園式を迎えられ喜びでいっぱいでした。涙のスライドショーを観て、3年間のいろんなことを思い出してしまいました。卒業証書の授与もしっかり見届けることができました。卒園のうたはおうちでも練習しました。当日は泣きながらも大きな声で立派に歌うことができました。3年間のできごとが次々と思い出され、感動の涙があふれてきました。先生方のたくさんの愛情をいただきながら、ここまで大きく立派に成長できました。ありがとうございます。
 集団生活の第一歩の幼稚園をさくら台にして本当によかったです。たくさんの思い出をありがとうございました。小学校に入っても幼稚園で教わったことを基礎に、心も体も大きく育っていくと思います。    2012年3月31日 5才児 男の子の母  

保護者の方からの一年間の声②

2012.04.16 (月)
●年長になり、この一年でますます成長したなぁと感じます。自分でできることも増え、一つ一つの行事を一生懸命頑張っていました。鼓笛隊で大太鼓をやると聞いた時はビックリしました。結構目立つこともするんだなぁ、と。練習中から緊張していたようで、神経質な面もみられました。
 お泊り保育も心配でしたが、次の日迎えに行った時の恥ずかしそうに照れていた顔は忘れません。お店屋さんごっこもすごく張り切っていて、同じグループのお友達と協力しあっているパワーはすごくて私もつられていました。カップ麺の容器が欲しいと言われれば、しばらくのランチはカップ麺でした。
 この一年間だけでなく、幼稚園生活の中で、子供の新たな性格の一面も知ることができとてもよかったです。これからの小学校生活もドキドキしながら見守りたいと思います。
 三年間ありがとうございました。
    2012年3月15日     5才児 女の子の母

●また1年が終わろうとしていますが、あっという間の年中さん生活だった気がしています。娘はまたひとまわり大きく成長したように思います。とにかく年中さんは年少さんの時と比べて、子ども同士の関わり合いが増え、一緒に遊ぶことも多くなった分、お友だちを通してのトラブルも増えましたが、先生のアドバイスもあって、いろいろなことを学び、少しずつ自分で考えて処理できるようになってきました。1年を通しての行事でも、何でも楽しく過ごせたようで、ますます幼稚園大好きっ子になったようです。行事の中でもマラソン大会やなわとび大会などでは、年少の時に比べて順位を気にしたりする様子も見られ、お友だちの力を認めた上で、自分も努力することを学んだようです。やはり今の時代だからこそ、このような競争心をかき立てるような行事に取り組んで下さっていることに感謝です。まどか先生には本当に細かな部分まで見ていただいて、ありがとうございました。娘には年長さんに向けての課題もありますが、親としてあと1年、一緒に成長して行けたらと思っております。
    2012年3月14日 あやめ組 4才児 女の子の母

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●一年を振り返ると、年少の時よりあっという間だった気がします。いろいろな行事をやる事に子どもの成長を感じました。友だちとも楽しく遊ぶ姿を見たり、幼稚園を楽しみに行けるようになり、年長さんになるのがとても楽しみです。先生方に恵まれて、一年間を過ごすことができました。ありがとうございます。
    2012年3月15日 ひまわり組 4才児 女の子の母

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●早いものであっという間の3年間でした。入園当初は問題児でいつ幼稚園を首になるのかヒヤヒヤしていました。(笑) 先生方の暖かいフォローのおかげでどうにか幼稚園に慣れて来て、お友だちと遊ぶ楽しさを知り、息子も大きく成長していきました。年長になり行事も多く、じっとしていることが苦手な息子が「みんなと一緒にできるか」と母はとても不安でした。はるか先生とコンタクトをとりながらフォローしていただき、鼓隊、組み立て体操、リズムの会を立派にやりとげることができました。これも息子を励ましながら、時には叱ったりといつも見守ってきた先生方のおかげだと思います。ありがとうございます。
 お姉ちゃんからお世話になって6年間、集団生活の第一歩である幼稚園をさくら台で過ごすことができてとても幸せです。笑って、泣いて、怒って、感動して・・・とたくさんの思い出とたくさんの先生方の愛情、たくさんのお友達、ありがとう、感謝しています。最後になりましたがバスの運転手さんの加藤さん、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。
    2012年3月16日 5才児 男の子の母


保護者の方からの一年間の声①

2012.04.16 (月)
●途中からの転入で友達とうまくやれるか、馴染めるかととても不安でしたが親が思う以上に毎日楽しんでいるようで、先生方に感謝しています。さくら台に行ってよかったねとよく家族で話しています。サッカーや、よみかきナビも楽しいようです。 
      2012年3月10日 5才児 男の子の母

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●早いもので、もう少しで、年少さんも終わりです。4月は、泣かなかったけれど、緊張した顔で、毎日通っていた息子。夏休み前までは、本人も我慢していたのか、夏休みあけから、毎日、大泣きで、先生がたを困らせた息子。色々なことが、思い出されますが、なんといっても、泣くことが仕事のように毎日泣いた登園が一番困りました。
 幼稚園に着いてからも、かばんをしょったまま、お昼まで下駄箱のところで、座りこみをしていたことが何度もありました。毎日、なんでなんだろうと悩み、いっそのこと、幼稚園を休ませようかと思ったこともありました。そんな時、明るい声で、「大丈夫よっ、いつかは泣かなくなるから、本人のしたいようにさせれば気がすむから、お母さんは、毎日ニコニコおくりだしてくれればいいですよっ」などと、声をかけてくれた先生方に、私は救われました。
 行事等では、泣かずに頑張り、いいところを見せようとする息子に、成長を感じました。冬休みがあけてからは、先生も親の私達もビックリするくらい、ニコニコ登園するようになり、安心しました。
 もう少しで、年中さんになることを意識しているようで、なにかにつけて「お兄さんになるんだからっ」と言っています。どんな年中さんになるか、とても楽しみです。泣き虫な我が子も幼稚園で、色々な体験をして、少したくましくなったように思います。一年間、大きな愛で子供たちを包んでいただき、ありがとうございました。
         2012年3月10日 3才児 男の子の母

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●年少さん時は、何もかもが親子で初めてだったので、ただただいろんな行事に参加するのが楽しくて、かわいかった一年間でした。
 年中さんになると、娘の心の成長にとてもビックリしました。今まで、競い合う気持ちがなかった娘が、運動会のリレーの練習を始めた頃から、みんなで勝つ喜びや負ける悔しさが分かるようになり、それから、だんだんとお友達に負けたくない気持ちが芽生えてきました。マラソン大会も10位に入りたいために、一緒に走る練習をしたり、なわとびも、始めは2回しか飛べなくて、お友達に笑われて悔しくて泣いていましたが、家で練習して頑張っていました。そして特にお友達との関わりが深くなってくると、何かあれば、お風呂に入っている時によく泣いていました。いろんなことを経験して、娘なりに頑張っているんだなぁと、とても感じた一年間でした。
 いつも笑顔で下の娘にも声をかけてくれる園長先生や、心配事があると相談にのってくれた千春先生、子供たちを常に一生懸命みてくれる先生方、そして、娘が大好きなみき先生に感謝しております。本当にありがとうございました。
 娘だけでなく、親も下の娘もさくらだい幼稚園が大好きでした。今まで本当にありがとうございました。 
      2012年3月15日 4才児 女の子の母


保護者の方からの声(2月−2)

2012.04.16 (月)
●毎日幼稚園から帰ってくると必ずマラソンの話をしてくれます。今日は誰にぬかされたとか、誰をぬかしたとか、先生が声をかけてくれたからゴールできたなど・・・
 マラソン大会が終わった後も、「マラソンやらないの?」と聞いてくるほど、マラソン大好きになったみたいです。
     2月10日 4才児 男の子の母

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●最後のマラソン大会。予想以上に頑張ってくれました。今年は練習からかなり真剣に取り組んでいたらしく、「今日は何番だったよ」「今日は何番だったからもっと頑張らなきゃ」と言っていました。本番は私たち親が予想していたよりも速くてびっくりしました。本人の負けたくないという強い気持ちが今年は伝わってきて、幼稚園生活の中で友達と色々な所で切磋琢磨している様子が見られて嬉しかったです。この三年間での成長が見れたマラソン大会でした。  2012年2月12日 5才児 さくら組 男の子の母

保護者の方からの声(2月−1)

2012.04.16 (月)
●はじめてのマラソン大会とあってドキドキでした。練習があるというので見学しましたが、息子がどんなふうに走るか、最後まで走れるのか不安でした。息子は小さい体で一生懸命走っていました。順位なんて関係ない完走できればいいと思っていましたが、いざ走り終わり、先生が何番と言っているとついつい聞いてしまいました。しかし2回見学したら、順位が上がるではありませんか。もう嬉しくなってしまいました。
 そして当日は2回見ているのでもう気持ちはとにかく転ばず完走でした。しかし順位は気になりました。そして順位は前の順位をまた上がってるではありませんか。まさかの順位に驚きと喜びにいっぱいでした。後ろから数えたほうがいい順位ではありますが、はじめてにしてはハナマルでした。とてもよくがんばった息子に拍手してあげました。お友達の中にはお母さんと練習しているお子さんもいるそうなので今度のマラソン大会はぜひ親子で練習してみようとおもいます。
     2012年2月9日 3才児 たんぽぽ組 男の子の母

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●「マラソン大会って何?」から始まった初めてのマラソン大会。
あまり得意ではなさそうなので楽しめるかどうか心配でしたが、そんな心配をよそに練習が始まると順位に一喜一憂しながら張り切っている様子、先ずは一安心。
 当日は練習より遅かったのが不満げでしたが、これも成長の証と嬉しくなりました。どの子も一生懸命、必死に走る姿は感動的です。
 三才で入園し、プール遊び、運動会、音楽とリズムの会、マラソン大会、絵画展等と季節毎の行事を通じ、子供達が得意になれる色々なチャンスを頂き、つくづく恵まれた環境にあると痛感致します。先生方のご指導と、何より子供達への深い愛情あっての事と、並々ならぬご努力に本当に深く感謝します。有難うございました。又、次回も楽しみにしております。
    2月10日 3才児 男の子